都会好きな人に「今の倍稼げるけど田舎に住むのが条件」と言うと


とある私の友達の話なのですが、ちょっと書きたいので記事にします。

 

最近この友達と知り合ったのですが

この友達は男の子。私よりも7歳ほど年下で、東京の中でも都心に住んでいます。

 

この友達(以下、Kくんとします)は日本人ではないのですが

母国でもそこそこ都会で育ちました。日本のレベルで例えたら埼玉県の「大宮」辺りでしょうか。

 

 

さて、このKくん。都会が好きな男の子なんですが

 

現在働いている職場ではそんなに稼げていない様子です。

 

 

ところが、

Kくんは、Kくんの友達に先日会ったとき、

「今の会社でKくんの国籍の言葉を話せる社員を探しているんだけど、給料は倍以上になるから考えてみて」

 

というびっくりな好条件を提案されたそう。

 

 

ただしこの会社、

東京都内ではなく地方にあるので、

引っ越しをしなければならないことはもちろんですが、この東京のような都会感は一切ない場所なわけです。

 

 

そこでKくんは考えます。

 

給料をとるか・都会をとるか。

 

 

本当かウソか別にしても、給料が倍はかなり魅力的。でも、もうこの都会の雰囲気は味わえない。

 

 

……このように悩んでいるタイミングで、Kくんと私は最近会いました。笑

 

 

 

ここまでの流れをひと通り聞いて

私がKくんにアドバイスしたことをまとめると、

 

給料についてきちんと確認し、最終的にいくらもらえるのかを明確にしておくこと。

 

まだ若いわけだし、

学べることはたくさんあるはず(聞いたところだと、今の仕事と似ているような仕事なので)。

ずっとその土地で住むわけではないし、「学ぶための期間」と事前に期限を決めて転職し、再び東京に戻り、

 

そこからその期間に学んだことをさらに活かして仕事をしていけばいいのでは?

 

 

と言いました。

 

 

そこまで言ったところで

Kくんはそれでも悩んでいるようでしたが、若さというのは仕事をするうえで武器のひとつ。

 

30代よりも20代、40代よりも30のほうが転職しやすいわけです。

 

 

しかも、転職する自分自身も、

年齢がけっこう上にいってから転職すると、会社での立ち位置が微妙になることもある。

まわりの人も、その会社では新人にもかかわらず年齢は上なので、どういうふうに接したらいいかの距離感が難しい。

 

 

フレッシュな気持ちで仕事がスタートでき

まわりもスパッと物事を教えやすい・コミュニケーションをとりやすいのは、

やっぱり若いうちの転職の特権だと思います。

 

 

私は3回転職した経験があるので

こういった転職経験からこのような私の意見を書いてみたのですが

 

まだまだ日本社会において

転職する人はどこかネガティブに思われやすい風潮があると感じます。

 

我慢ができない人とか

嫌になったら辞めればいいと思っている人なんじゃないかとか。

 

 

でも、転職ってすごくいい経験なので、

学べる環境があるならぜったいに飛び込むべきだと思うわけです。

そこで後悔するも自分、成功だと喜ぶのも自分。

 

なんでもそうですが、何事もチャレンジしてみて初めて気づきがあるものですよね。


管理人プロフィール
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管理人:小林ゆり

夫、3歳の娘と都内在住。

夫とは大恋愛の末に結婚。

3回の転職を経て
苦手な人・嫌いな人は
どこにでもいることに気付き、
「合わない人とは付き合わない」
という究極の考えに。

個人事業主として仕事する現在、
時間や人間関係は大きく変化。
ストレスの少ない生活を実践中。

私はちょっと変わっている人間らしい!?

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