実はコスパが悪いのがハンドメイドの真実


ハンドメイドをしたことがあるという人、どのくらいいるでしょうか。  

 

 

私は出産してから、一時だけアクセサリーを製作していました。

アクセサリー製作といっても、金属の素材からこだわって作るのではなく、

既存のパーツを組み合わせて作るので、ある程度のクォリティが割とスムーズに作れます。  

 

ハンドメイドアプリが空前のブームとなってから、

最低1回は購入したことがある、という人も多いかもしれません。

もしかすると、購入と同時に、

「この程度のものであれば、自分でも作れるかも」と感じたこともあるかもしれませんね。

 

 

ハンドメイドって、実は1つの作品を作るのにいろいろな準備が必要です。  

 

 

私は都内に住んでいるため、よく浅草橋に仕入れに行っていたのですが、

まず、このような仕入れにかかる時間。

インターネット上で特定のお店から購入するのであれば、その商品が届くのを待つ時間。

そして、製作する時間。

完成したら、きれいに写真を撮影し、加工し、ハンドメイドサイト等に掲載する作業。  

 

材料が全て自宅に揃っていて、

ひたすら製作だけしていれば作業効率は悪くないですが、

実際には、製作する作業以外にも、

「こんなことにこれだけ時間がかかるなんて」と

盲点になってしまっていることが多いのです。  

 

 

私がその中でも悩みの種だったのは、写真を撮影する時間。  

 

 

ハンドメイドサイトを覗いたことがあればなんとなく分かるでしょうが、

ハンドメイドの作品は、写真が命です。

個人的には、写真が良くないものは間違いなく売れない(というより、注目さえされない)と思っています。  

 

大雑把な言い方をすれば、 商品な月並みなデザインであっても、写真が良ければ売れると思っています。  

 

そのため、写真撮影はとにかく必死でした。

マンション住まいなので、自然光が入る場所が限られます。

もちろん最後に画像加工はしますが、それでもベースの写真が命、と思っていましたので

天気が良い日、かつ午前中には撮影したい…と考えていると 逆算して、

前日夜までには作品を完成させておかなくてはなりません。  

 

前日夜に完成し、翌日撮影してすぐにサイトにアップしよう、と思っていても

例えば外が雨で部屋が暗かったり、午前中から予定が入っていてどうしても撮影ができなかったり。  

 

私は正直、たった1つの商品を世に出して売る、

ということだけに あまりにもやることが多すぎる、と感じました(笑)  

 

ただ、ハンドメイドサイトで特定の商品が注目されたり、

コンスタントに注文が入るようになったりすると、

ある程度まとめて商品を作っておけたり、

毎度写真を撮る必要がなくなったりするので 全員の方が、この限りではありません。  

 

 

ちなみに、私は1人で全てこれらの作業をしていましたが、

例えばパートナーを見つけて作業を分担してしまうのも手かもしれません。

 

作る人は作るだけ、というように分けることで、余計なことを考えずに済むかと思います。  

 

私はハンドメイド作業を通して、

ハンドメイドでモノを売るって、なんてコストパフォーマンスが悪いんだ。

という結論に至りました。  

 

とにかくモノづくりが好きで、作品を生み出すことにやりがいを感じる

という方であれば、どっぷりはまるのでしょうが、

私は「売れればいいやー」という簡単な気持ちではなく、

「まとまった額を稼ぎたい」という気持ちが強かったため、

数ヶ月は続けてやってみたもののハンドメイドをやり続けることは辞めました。


カテゴリ:ハンドメイドのこと 

管理人プロフィール
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管理人:小林ゆり

夫、3歳の娘と都内在住。

夫とは大恋愛の末に結婚。

3回の転職を経て
苦手な人・嫌いな人は
どこにでもいることに気付き、
「合わない人とは付き合わない」
という究極の考えに。

個人事業主として仕事する現在、
時間や人間関係は大きく変化。
ストレスの少ない生活を実践中。

私はちょっと変わっている人間らしい!?

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