クラウドソーシングでは間違いなく「手数料」が盲点になる


クラウドソーシングでの取り組む姿勢や、

最初に月3万円を目指したことについては前回の記事の通りです。

 

この記事では、

クラウドソーシングを始めた人、

それも恐らくほとんどの人が見落としがちな項目を紹介します。

全部で3つの項目があるのですが、長くなるので記事を分けます(笑)

 

見落としがちな点その1「手数料」

クラウドソーシングで稼げるようになって、

私が最初に気になりだしたのはこの手数料でした。

 

 

私が最初に登録したLancersの例だと、

Lancersには「システム手数料」があります。

このシステム手数料の額、

「手数料」っていう位だし、せいぜい5%とかでしょ?

って思うかもしれません。

 

 

実は、クライアント(発注者)の案件が10万円以下だと、

なんと金額のうち20パーセントは手数料で引かれます。

 

ちなみに、

10万円~20万円だと10%、

20万円以上だと5%です。

 

例えば、1万円(10,000円)という報酬額の案件。

ランサーズ手数料込・税込の場合、

★10,000×0.8%=8,000円 

 →システム手数料を引いた額

 

これが、ランサーズ手数料込・税別の場合、

★8,000円×1.08%=8,640円

→税金が加算された額

 

まとめると、

1万円という報酬額の案件があった場合、

★手数料込・税込という案件だと8,000円

★手数料込・税別という案件だと8,640円

この額が、実際に報酬として受け取れる額です。

 

 

こうしてみると、手数料もそうですが、

税金分も少し盲点かもしれません。

 

 

 

報酬額が、例えば3万円の場合、

手数料だけで6,000円も引かれてしまうので

なんだか非常に損した気分になってしまうわけです。

 

30,000円についても、上の様に計算すると、

★手数料込・税込という案件だと24,000円

★手数料込・税別という案件だと25,920円

となります。

 

税別ならばまだしも、

手数料込・税込みだと6,000円も引かれる。

 

 

これにはだんだん損した気分に。

 

1,000円の案件が1時間で終了したとしても、

手数料込・税込だと、

私が貰える額は、800円になってしまうわけです。

 

 

最初はクライアントが提示してきた条件で

1つ1つお仕事させて頂いていたのですが、

自分自身の評価がたまり、少しずつ実績が増えてきてからは

この手数料(税金も含む)の事前確認(事前交渉)をするようになりました。

 

 

実は、クライアント側も、

クラウドソーシングに登録して間もない人の場合、

この点について分かっていない人もいます。

しっかりと擦り合わせをしておくことは、

お互い気持ちよく関係を続けていく上では不可欠です。

 

正式にお仕事が発注される前には

手数料と税金は「込」なのか「別」なのか

しっかりと確認しておくことがおすすめです。

 

お仕事を正式に応募(提案)する前の段階で、

不明な点はどんどん質問しておきましょう。

 

 

ちなみに、私自身の感覚ですが、

税込・税別かの明記はもちろん

手数料が込みなのか、別なのかをきちんと明記している案件は少ない気がします。

 

 

もし税別・手数料別だった場合、

応募(提案)時にこちらから提示する金額も変わる可能性があるので、

気を付けてくださいね。

 

その1編は以上です。

見落としがちな点その2「報酬の振込時期」に続きます。


管理人プロフィール
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管理人:小林ゆり

夫、3歳の娘と都内在住。

夫とは大恋愛の末に結婚。

3回の転職を経て
苦手な人・嫌いな人は
どこにでもいることに気付き、
「合わない人とは付き合わない」
という究極の考えに。

個人事業主として仕事する現在、
時間や人間関係は大きく変化。
ストレスの少ない生活を実践中。

私はちょっと変わっている人間らしい!?

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