クラウドソーシングは「評価」される場面が多いという現実。


シリーズ化しているクラウドソーシングの記事ですが、

最後のテーマは評価されることについてです。

 

ほかの記事も気になる人は、

クラウドソーシングの手数料について

クラウドソーシングの報酬振込について

を読んでみてくださいね。

 

今回はシリーズ最後、クラウドソーシングの評価制度についてです。

 

見落としがちな点その3「評価制度」

会社に一切出勤することなく、オンライン上で仕事が完結するため、

仕事を依頼する側と、仕事を請け負う側は

全く顔を合わせない…なんてこともあります。

 

最初こそ、Lancersでの自分の顔写真をプロフィール画像にしていたものの

途中から個人が特定されないような写真に変更したため

 

お互いにどんな顔をしているのかはもちろん、会話したこともないため声すら知らないことも(笑)

 

 

だからこそ必要になってくるのが、クラウドソーシング上の「評価制度」。

実は、大きく分けて2つの種類の評価があります。

 

仕事の発注者と受注者を互いに評価する

私は何度も記事に書いているように、

クラウドソーシングサイトはLancersとCrowdworksを利用しています。

 

ほかにもサグーワークスやシュフティなど、いろいろなサイトがありますが、

個人的にはこの2つがいちばん案件数が多いような気がしたので、この2つだけでした。

 

それなので、ほかのクラウドソーシングサイトのことは分かりませんが…

 

 

LancersとCrowdworksは、仕事をしてほしい人(もしくは法人)と、

仕事を請け負う個人(もしくは法人)とが、お互いのことを評価します。

 

私はどちらのサイトでも受注者として仕事しており

発注者として仕事を発注したことはありません。

 

ためしに今、Crowdworksの自分のページを見てみたのですが、

 

  1. スキル(受)・要望(発)
  2. クオリティ
  3. スケジュール
  4. コミュニケーション
  5. パートナーシップ

 

この5つに分かれていました。

それぞれマックスが☆5なので、

すべて良い評価をもらえる場合は「5.0」となります。

 

Lancersも、評価のシステムはおおむねCrowdworksと同じです。

 

 

この評価、その後の自分の評価としてずっと記録されていきます。

 

結構、この評価の平均値もそうですが、

どれだけの案件を受注しているのかという「件数」も、発注者(クライアント)は見ているような気がします。

 

私が、本当に仕事を納期までにできるのか、信頼できるか、どれだけのスキルがあるのか、

などを参考にできるものとして、積み重なってきた「評価」が一番分かりやすいからです。

 

 

逆にいえば、私も受注者としての目線でクライアントの評価をとてもよく見ます。

 

たとえば実績がない(1回も発注したことがない)人は、当然ですが評価ゼロ。

これは、私のなかでは警戒するタイプのクライアントです(笑)

 

 

クラウドソーシングサイトに評価される

受注者と発注者が互いに評価し合うのは

なんとなく分かると思うのですが、

面白いのはクラウドソーシングサイトからも評価されるということ。

 

一定のレベルに達した人には、

Lancersでは「認定ランサー」という称号が、

Crowdworksでは「PRO Crowd Worker」という称号が与えられます。

 

 

自分のプロフィールページにはそれぞれ、分かりすくバッチのような文言が付けられるので

パッと見ただけで「おぉ、認定ランサーなのか」と分かる感じです。

 

この称号が与えられることのメリットは、

何といっても信頼感を与えられることだと思います。

 

 

当たり前ですが、

ほとんど実績がなく、評価もほとんどない人よりも、一目見て「PRO Crowd Worker」だと分かる人のほうが

クライアントが発注したいのがどっちなのかは一目瞭然。

 

私も「認定ランサー」や「PRO Crowd Worker」になってからは

それまで以上に仕事に対して真剣に取り組むようになりましたし、

仕事を「選ぶ」ようになりましたし、

一層のことクライアントをよく見るようになりました。

 

 

なお、Crowdworksの「PRO Crowd Worker」の基準は以下のとおり。

 

  1. 納品完了率90%以上(過去1年間)
  2. 総合評価4.8以上
  3. 獲得報酬額 月間200位以内
  4. スカウト数5回以上
  5. コミュニケーション評価4.8以上
  6. プロフィール&自己PRが入力済み

 

こちらの6つが基準となっており、3カ月に1回は審査がされているようです。

 

※なお、今この基準を公式ホームページで調べていて発見したのですが、

PRO Crowd Workerのさらに上「TOPクラス」というランクもあるそうです。

 

 

余談ですが、途中からCrowdworksにばかり集中しすぎてLancersを放置してしまったので

久しぶりにログインしたら「認定ランサー」ではなくなっていました(悲)

まぁ、こんなこともあります。

一定期間ログインしていないことも、サイト側からすればネガティブ要素でしょう。

 

こんな感じで「認定ランサー」や「PRO Crowd Worker」は、

それをキープするためには条件が決められているので気をつけましょう。


管理人プロフィール
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管理人:小林ゆり

夫、3歳の娘と都内在住。

夫とは大恋愛の末に結婚。

3回の転職を経て
苦手な人・嫌いな人は
どこにでもいることに気付き、
「合わない人とは付き合わない」
という究極の考えに。

個人事業主として仕事する現在、
時間や人間関係は大きく変化。
ストレスの少ない生活を実践中。

私はちょっと変わっている人間らしい!?

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