「先輩が帰らないと帰れない」なんて職場はさっさと退職がベスト。


私が新卒で働き始めた会社は、

 

「新卒なんだから○○をして当然」

「新人は誰よりも早く○○をすべき」

「先輩が帰るまで後輩は帰ってはいけない」

「休みの日でも呼び出されたら出勤すべき」

 

このような考え方が強い職場でした。

 

新卒で働き始めた会社は結婚式場。

企業自体は特にベンチャーというわけでなく、

割と地元では安定して名の知れている会社でした。

 

 

結婚式場はブラックというイメージが強い人も多いかもしれないですが、

私の個人的な経験談からいうと、相当ブラックでした(笑)

 

 

とにかく、「型にはまりたくない」という性格の私にはきつかったです。

 

 

きつかったのですが、

新入社員という分際であることは変わらないので、

最初は「こういうものか」と思っていました。

 

 

結婚式場だけでなく、他の事業展開もしていたので、

地元では誰もが知る会社。

私が就活した時も、応募倍率が高かった会社。

まぁ、人気企業だったのかもしれません。

 

 

だからこそ、最初は素直に染まっていったのです。

「こういうものか」と。

 

 

ただ、それも長くは続かず。

それはそうですよ、だって「○○して当然」って考えが心底嫌いな私ですから。

 

 

こういうものか、となっていた私だったのですが、

 

だんだん職場の雰囲気に違和感。

先輩の言っていることに違和感。

会社が掲げる方針に違和感。

 

役職があるからこそ主張できる雰囲気。

新人だから全てにおいて素直に従う雰囲気。

休日出勤を当たり前にしている先輩や役職者に対しての違和感。

 

ウェディングプランナーだったので、

いわゆる接客業だったのですが、

 

担当のお客さんの打ち合わせ時間次第で、夜中まで作業が続くこと。

自分のオフの日に担当のお客さんが間違って来店した場合、

即電話がかかってきて、出勤する必要があること。

 

時給換算したらありえないほど低い給料だと気づいたこと。

 

担当のお客さんから感謝される以上に仕事面できついことが多く、

「ありがとう」と言われることが、きつい場面を忘れるほどイコールにならなかったこと。

 

 

 

書きだしたらキリがないですね(笑)

 

 

 

このまま続けていったら本当に病んでしまう。

仕事をしている姿が夢の中まで出てきてしまう。

オフの日に、心から笑えなくなってしまう。

 

こんな気持ちが大きくなってきたとき、

上司に相談しました。

「年内いっぱいで辞めます」と。

 

 

 

ウェディングプランナーは担当のお客さんが先まで決まってしまうので、

早く言い出すことが大事です。

結婚式の準備って、ぎりぎりの人でも3カ月前ほどですが、

早い人だと1年前くらいから申し込みしますから。

 

半年前位に伝えました。

 

結婚式場は一人前のプランナーに育て上げるまでに

時間がかかりますし、覚えることもたくさんあるので

それはそれは止められました。

 

 

でも辞めました。

 

 

よく、「次の職場を決めてから辞めよう」と言われますが、

そんなの気にしてはいられませんでした。

 

次の職場を探して、面接して、内定が出たら…

なんて流れがうまくいくほど、接客業の人の転職は甘くないと思っています。

 

親にも言われました、次の職場どうするの、と。

 

 

成人をとっくに迎えている自分の人生ですから。

いちいち相談なんてしませんでした。

「辞めようかと思っているんだけど、どう思う?」なんて。

 

「年内で辞める。次の職場はまだ決まっていないよ。」

 

それだけです。

 

 

 

辞めることが正式に職場内で発表され、

徐々に最後の日が近づいてきていても、

就職活動はしませんでした。

 

 

 

ウェディングプランナーを勤め上げた自分に対して

自信と誇りは持っていました。

仕事に対するポリシーもそれなりにありました。

 

それなので、自分の今後に対して心配していませんでした。

とても自分に対して自信があったというわけです。


カテゴリ:会社員の時の話 

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管理人:小林ゆり

夫、3歳の娘と都内在住。

夫とは大恋愛の末に結婚。

3回の転職を経て
苦手な人・嫌いな人は
どこにでもいることに気付き、
「合わない人とは付き合わない」
という究極の考えに。

個人事業主として仕事する現在、
時間や人間関係は大きく変化。
ストレスの少ない生活を実践中。

私はちょっと変わっている人間らしい!?

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