会社員と個人事業主を両方経験した私が、どっちがいいか考えた結果…


 

何度もこのブログ内で書いていますが、私は個人事業主として働いています。

 

しかしずっとこのような働き方だったわけではなく、きっかけとなったのは出産から。

 

会社員経験はそれなりにありますし、転職経験もあります。

 

そこでこの記事では、

会社員と個人事業主を両方経験した私が、それぞれのメリットや注意点などをまとめてみます。

 

※あくまで私の意見です。

 

会社員と個人事業主の最大の違いは…

私の個人的な意見としてですが、

まずは会社員と個人事業主の違いをいくつか紹介します。

 

あまり専門的なことは書いていませんので、悪しからず。

 

会社員は毎月決まった給与がもらえるが、個人事業主は自分がすべて

会社員の場合、基本的には毎月決まった給与がもらえますよね。

私のまわりには、会社員にもかかわらず「来月の給与もらえるか心配」みたいな人はいません。

 

あとは、まぁ会社にもよると思いますが、ボーナスももらえることが多いです。

 

さらに、会社によっては福利厚生が充実していることもあり、

たとえば「〇〇手当」なんてのがたくさんある会社もあります。

 

 

私のような個人事業主の場合は、給与ではなく「報酬」ですし、ボーナスはありません。

毎月同じ報酬が発生するわけではありません。極端に変わらないですが月によって変動もします。

 

福利厚生もなにもありません。

 

それなので、個人事業主になった今、会社員時代を思い出すと「あの頃は会社に守られていたなー」と感じます。

 

会社員は会社の規則を守る必要があるが、個人事業主はけっこう自由

会社員は、その会社に属している以上は会社の規則を守る必要があります。

 

その会社の顔となっているわけですから、好き勝手な行動は許されないですよね。

 

仮になにか犯罪をしてしまった場合は「〇〇会社の社員が…」という見方をされることになるでしょう。

 

 

規則というのは、

会社のコンプライアンスはもちろん、

たとえば会社の行事の参加、朝礼の参加、出勤・退勤時のルール、服装のルール、有給の取り方など

 

挙げたらきりがないほどたくさんありますよね。

 

 

このような点を考えると、個人事業主は本当に自由だなと感じます。

 

私は会社員時代、なにせ「型」にはまった行動が大嫌いだったので、

「みんなが揃って同じ時間に出社して朝礼?なにそれ?」とか、「電車が遅れただけなのになんで私が謝るの?」とか

「出勤時の服装まで指定してくるってどういうこと?」とか普通に思っていたタイプ(笑)

 

 

それなので、今の個人事業主の働き方ははっきり言って最高です。

 

私の仕事はパソコンがあれば完結するので、パジャマのままでもOK。寝ぐせのままでも大丈夫です。

 

好きな飲み物を飲みながら仕事できますし、音楽聴きながらテンション上げて仕事しているときもあります。

 

子供の病気関係で急に休んでもOK。

上司も部下もいないので、別に周りから冷ややかな目でみられることもありません。

 

会社員は経理が税金関係をやってくれるが、個人事業主は確定申告をする

会社員時代、私は税金に関して全くの無知でした。会社だと経理の人がやってくれますからね。

 

年末近くになると年末調整しますが

年末調整を会社がやってくれるので、自分で税金関係の手続きをする必要がなかったわけです。

 

私が税金関係で考えていたことなんて、給与明細をみて「税金って結構引かれるなー」レベル。

そこから深く考えたり調べてみたりなんてしたことがありませんでした。

 

 

ところが、個人事業主になると自分で確定申告をする必要があります。

 

ちなみに、確定申告は

大きく分けて白色申告と青色申告の2つ。

 

白色申告よりも青色申告のほうが複雑でややこしいぶん、所得控除額は大きくなるメリットがあります。

 

私は青色申告で確定申告しています。

 

 

確定申告と言うと、面倒くさそうと思う人もいると思いますが

私はオンラインの会計ソフトを使ったのでそこまで手間ではありませんでした。

 

 

なお、個人事業主の確定申告はけっこうメリットあります。なぜかと言うと、自分ですべて計算するから。

 

つまり、これは仕事で必要、

というものはすべて経費精算できるんですよ。

 

もちろん「いや、それあなたの仕事には関係ないでしょ」とツッコミ受けそうなものは明らかにNGです。

 

会社員に比べて個人事業主は信用に欠けることもある…

私の夫、現在は会社員なのですが、いっときフリーランスとして働いていたことがあります。

 

そのフリーランス時代、

クレジットカードの審査にことごとく落ちたんです。

 

いくつか申し込んだもののすべて不可。

 

その経験から感じたのは、フリーランスや個人事業主は会社員に比べて信用が無いんだな、ということ。

 

 

フリーランスや個人事業主は、

どうしても会社員に比べると毎月きちんと収入が発生する保障がないですよね。

 

それなので、発行したいクレジットカードがある人は、会社員の時に発行しておくといいですよ。

 

 

ちなみに私は発行したいクレジットカードがあるのですが、まず夫が発行して、

その家族カードを持つようにしようかなーと考えています(笑)

 

結局、会社員と個人事業主のどっちがいいかと言えば…

私は会社員と個人事業主を両方経験しましたが、私は個人事業主のほうが合っていると思います。

 

好き・嫌いではなく、今の私には合っているという感じです。

 

会社員だった頃の私は、会社に対して不満を感じたり、有休の取りづらさを感じたり

何かとストレスもありました。

出勤することもストレスでしたね、

通勤ラッシュの電車に乗って、人がギューギューの中で眠気と闘いながらなんとか立っているのは。

 

 

ただし会社員というのは、

よほどのことがなければ解雇になることはないですし、給料日がくれば勝手に給与が振り込まれます。

 

会社によっては昇給しますし、

育児休暇が取れる会社なら育休中も給与が発生します。

 

福利厚生面でもメリットが大きいわけです。

 

 

しかし、私は個人事業主という働き方を選びます。

私は誰かがつくったルールをひとつひとつ守ることは合わないんです。

なんでそれをする必要があるんだろうか。作業効率が悪くないだろうか。と冷静に思ってしまうんです(笑)

 

 

あとは子供の面。

 

急に病院に連れていきたいとなったとき、簡単に仕事の予定を変更できますし、

上司も部下もチームもないので、「すみませんが休みをとらせて頂いてもいいですか?」という謝罪をしたり、

わざわざ許可を得なくてはならないこともない。

 

これも結構大きな理由です。

 

 

どうしてもチームで仕事をしていると、

子供が熱を出した!となっても、「仕方ないじゃん」とぬけぬけと休めないですよね。

 

こうなったときに子供に対して、

なんで熱を出したのが今日なんだ…とか、先週も休んだのにまた今日も休まなきゃ…とか

思いたくなかったですし、こういった部分で気を遣いたくなかったんですよ。

 

子供が急に病院に行くなんてめずらしいことでもなんでもありませんよね。

 

それなので私は個人事業主としてこれからも続けていきます。


管理人プロフィール
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管理人:小林ゆり

夫、3歳の娘と都内在住。

夫とは大恋愛の末に結婚。

3回の転職を経て
苦手な人・嫌いな人は
どこにでもいることに気付き、
「合わない人とは付き合わない」
という究極の考えに。

個人事業主として仕事する現在、
時間や人間関係は大きく変化。
ストレスの少ない生活を実践中。

私はちょっと変わっている人間らしい!?

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