親世代とかは転職にマイナスなイメージを持っているようだけど


私は転職を3回したことがあるので、合計4つの会社を経験しています。

 

最初から2回までの転職では

私は実家にいたので、実家で転職活動をしていたのですが

 

転職をしたいと思っている

新しい会社の面接を受ける

新しい会社が受かった

新しい会社は〇月から出勤、など

こういった細かい動きをいっさい親に言っていませんでした。

 

なぜか?絶対に反対されるからです。

 

 

親世代は転職することをネガティブに捉えるけど…

私の親だけに限らず

世の中には転職することをどこかネガティブに捉える人が多くいます。

 

 

自分の親に対しては

いろいろと聞く前からどんな回答がくるか予想できる、という人も多いでしょう。

 

私にとっては親はそういう存在。

 

転職に関しても

だいたい何を言われるのか想像できるので、

あえて聞かない・相談しないことが非常に多かったです。

 

 

私は地元の会社で長く勤めていたので

実家歴が長く、26歳を過ぎるころまで実家にお世話になっていました。

 

 

最初に勤めた会社は、地元では誰もが知っているような企業。

 

名前の知名度は抜群の会社でした。

 

 

しかし会社の内部というのは、

どれだけネームバリューが高い会社だとしても知られていません。

 

昔から地域に根付いてきた会社だっただけに、社内ルールなどで昔からの名残りが多く

私からしたら「え?」と思うものも多く。

 

そこそこ大きな会社だったため、

上司に希望や意見を伝えても、すんなり通るほどの風通しの良さはない。

 

 

辞めることを決めても親には一切相談しませんでした。

 

なぜかというと、私の親は企業のネームバリューや規模で会社を判断する人だったから。

 

回答が100%予想できるのに

わざわざ相談する必要なんてないし、そもそもそれは相談とは言わない。

 

ということで一切相談しませんでした。

 

 

そして事後報告。〇月〇日で辞めるからと。

案の定、転職を否定するようなことを言われました。

 

まだ3年も勤めてないじゃないか。

転職を甘く考えているんじゃないか。

次の会社が決まってない?なんだそれは。

 

などなど。事後報告だっただけに親としても悔しい気持ちがあったようで、

本当にいつも事後報告だよね、と言われたものです。笑

 

 

これからの時代は優秀だからこそ転職するのが一般的になるはず

ひと昔前ならば、

1つの企業に勤めあげるのが、ある意味では「美徳」のような感じだったのかもしれません。

 

企業側も終身雇用というふうにしていましたし。

 

退職金制度がある会社も、今の時代に比べると多かったですよね。

 

そこに日本人らしさというか我慢強さというかサムライ精神というか、

先輩・後輩の風潮も相まって、とにかく会社に忠誠心を誓うような感じなのかもしれません。

 

 

こういう時代を生きてきた親世代だからなのか?こういう時代を知っているからなのか?

 

この当時の考え方から変わっていないわけです。

 

 

会社に対するイメージが当時のまま。

ガラパゴス諸島なんです。

 

 

ゆえに、転職に対しても圧倒的なネガティブ思考。

 

なんでわざわざ大きな企業を捨ててほかの仕事を探すの?という思考になる。

転職先の会社のレベルを、以前の会社のレベルと比べはじめる。

 

 

私も私で、成人しているのに

ぬくぬくといつまでも実家にいることもちょっと問題なのですが、

20歳を超えた大人にたいして親が「あの会社はこうだ」「この業界はこうだ」とか

 

言うのってどうなのか?と思うわけです。

 

 

これからの時代はもっと転職に対してオープンになるはずですし、

私の友達もそうですが、優秀な人材はどんどんヘッドハンティングされて違う会社に行っています。

 

優秀だからこそ必然的に転職をする。

 

これがもっともっと普通になっていくと思っています。

 

 

時代の流れとともに就職の形も変わるので

(ユーチューバーなんて職業が出てきたくらいですし)

 

私も、子供が働くときに

「私が就職したころは〇〇だった」とか「そんな業界は××だ」とか

 

口出ししないような親でいたいですし

 

時代がめまぐるしく変わりすぎて、

AIがどんどん日常的に浸透してきて、果たしてどういう状況になっているのか

想像ができずに恐ろしささえ感じています。笑


管理人プロフィール
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管理人:小林ゆり

夫、3歳の娘と都内在住。

夫とは大恋愛の末に結婚。

3回の転職を経て
苦手な人・嫌いな人は
どこにでもいることに気付き、
「合わない人とは付き合わない」
という究極の考えに。

個人事業主として仕事する現在、
時間や人間関係は大きく変化。
ストレスの少ない生活を実践中。

私はちょっと変わっている人間らしい!?

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