お小遣い稼ぎのハンドメイドなら今すぐ辞めたほうがいい

空前のハンドメイドブームで、

1人の作家としてデビューし、

ハンドメイド作品を売り出すようになった女性が増えました。

 

 

ハンドメイド作品には

手作りならではのかわいらしさや独自性、世界観があって

 

お店の商品を買うんだったら

お気に入りの作家さんの作品を買いたい、

みたいな人も増えてきた気がします。

それだけハンドメイドが世に浸透してきたわけですね。

 

 

ハンドメイド作品は売れるまでの道のりが長い

私は手先が器用だったこともあり

 

まだ子供が小さいとき、

家計の足しにならないものかと

ハンドメイドを始めたことがあります。

 

それなりにハンドメイドビジネスの本を買って読んでみたり、

人気がある作家の作品を同じように作ってみて、作品作りの研究をしてみたり。

 

アクセサリー作家として、考えられる限りのひと通りのことはやってきました。

 

 

「あとは売れればいいだけ。」

 

 

正直なところ、こういう状態を何カ月も経験してきました。

 

ハンドメイド作品というのは

こだわればこだわるほど原価がかかるもの。

 

それなりの原価でもそれなりに見え、

しっかり自分が納得する利益を出すことが大切です。

 

 

しかしハンドメイドには

目に見えない労力がたくさんあります。

これは作って販売してみなければわかりません。

 

 

ハンドメイドの仕事には目に見えない労力がたくさんある

まず、素材の仕入れに関して。

 

わざわざ素材を自分で見てから買いたい人だと、仕入れのたびに足を運ぶ必要があります。

 

アクセサリーを作りたくても、

アクセサリーの材料だけを仕入れればいいわけではなく、

箱や袋などの梱包材料やラッピング関係も必要です。

 

新しい作品を作るには、考えて作ってはい終わり、とはいかない。

 

 

自分で使ってみてさらに試行錯誤したり、

耐久性について調べたり、客観的にどう見えるか考えたり…

 

 

売れる作家になるには

このようなことは最低限やっておく必要がある、と実体験を通して感じました。

 

 

 

さらに、できあがった作品を撮影する時間。

 

私が意外と大変だと感じたのは作品の写真撮影だったのですが

 

名の知れた作家であれば別ですが、

基本的にはサイト上に作品の写真を載せて販売するスタイルになるでしょう。

 

 

こうなると、何が一番大切か。

 

 

間違いなく写真です。

 

写真が微妙な作品というのは絶対に売れないと感じます。

 

ただし、一眼レフのような高級カメラは必要ありません。

かといって、

ピンボケしていたり、

作品の色を加工しすぎていたり、

写真が暗かったり、

写真によって雰囲気が違ったりするのは論外です。

このようなセンスもある程度は必要です。

同じような背景で撮りたいなら、

作品を撮影するだけのセットを作っておくと時短に繋がるのでしょうが、

私の場合は自宅内にそのような余裕あるスペースがないのでできませんでした。子供も小さいですしね。

 

 

そして、ハンドメイド作家であれば

次々と新しいデザインの作品を

考えなくてはならないことも忘れてはなりません。

 

恒常的に使えるようなデザインの作品は

ほんの一握りで、基本的には新しい作品をどんどん作り出していく必要があります。

お気に入りの作家のページを見ても

いつも同じ作品ばかりだったら、ファンは離れていきますよね。

 

新しいデザインの作品を作り続けていくからこそ、

新しいファンを増やし、より多くの人の目に触れられ、話題になっていきます。

 

 

それでもハンドメイド作家として続けたいかどうかが大切

自分ひとりで製作~写真撮影~仕入れ~新商品の企画までやるのは限界があります。

これだけのことをやっても、

これだけの時間をかけてきても、

ハンドメイド作家として売れなかったらそれでおしまいです。

 

これだけの労力がかかっているのに、

たとえばウェブサイト上で販売してみると、値切ろうとしてくる人もいます。

 

これだけの労力がかかっているのに。

 

それでも売りたいですか?

どんなに安くてもいいから売り上げにしたいですか?

本当に趣味ならいいんです。

自由にしてください。

 

ただし、絶対に家計の足しにしたいとか、

本格的に10万以上はコンスタントに毎月稼ぎたいとか考えるなら
ハンドメイドの販売は遠回りですし、とても効率が悪いです。

 

 

コンスタントに毎月稼ぐことだけを考えた結果、私は現在月20万円を稼いでいます。

 

コンスタントに稼ぐことが目標なら

コンスタントに報酬が得られる仕事を選ぶことが大切なんですよ。

 

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カテゴリ:ハンドメイドのこと 

ハンドメイドの販売サイトだけでなく、自分のサイトを作るメリット

 

私がハンドメイドをしていた頃、

販売していたのは大手の販売サイトだけではありませんでした。

 

けっこう初期段階から

自分のサイトを作っていました。

 

ハンドメイド一本でやっていきたい人は

自分のネットショップを作っておくのがおすすめです。

 

今回は、私が自分のネットショップを作っていたことについて書きます。

 

 

ハンドメイドが売れる大手販売サイトは良い点もあれば悪い点もある

大手販売サイトの中で

私が利用していたのはクリーマ(Creema)だけだったのですが、

 

ハンドメイドの作品を売るには

たくさんの販売サイトがあって特徴もさまざまです。

 

たとえばミンネ(minne)もそうですし、テトテ(tetote)やイイチ(iichi)なんてのもあります。

 

 

クリーマとミンネが

この中では圧倒的な利用者数ではないかと思います。

 

 

こういった販売サイトを使うメリットはたくさんあります。

 

 

すでに圧倒的な利用者がいるので

ビジネスの中でも難しい「集客」といわれる部分はクリアされていること。

 

販売サイトを見に来てくれる利用者はたくさんいるわけですから

あとはこのような人たちの目に留まり、買ってもらえればOKということです。

 

 

また、私が利用していたクリーマでは

クリーマ側で今注目の作家さんや注目作品をピックアップして、利用者にメール配信していました。

 

こういった機会があるため

全く無名で新人作家でも、

このピックアップの中に入れば「注目されるチャンス」はあります。

 

 

ただし、販売サイトを通して売るにはデメリットもあり、私が感じたのは次の5つ。

 

  • 商品が埋もれてしまう
  • 販売手数料がかかる
  • 人気の作家の作品に集中する
  • 同じような作品がたくさんある
  • 自分のページにオリジナリティを出しにくい

 

販売サイトは利用者も圧倒的に多いですが、作家もかなり多いです。

 

作品数もかなり多いので、

たとえば「天然石」の「ピアス」という2つの条件で検索しても

かなりの作品が表示されるわけです。

 

その中から自分の作品が目に留まったとしても、そこから買ってもらえるかどうかはなかなか厳しい。

 

 

しかも人気の作家さんも多いので、

同じようなデザインの天然石のピアスがあるとして

 

販売実績が多い作品と、

1つも販売実績がない作品とがならんでいた場合、

買い手としては販売実績が多い作品のほうを買いたくなるものです。

 

あとは、サイトの利用や登録は無料だとしても、1つ販売するごとに手数料がかかります。

 

ちょっと忘れてしまったのですが

10%くらいとられていた気がします。

 

たとえば2,000円のピアスが1つ売れても、200円は手数料となってしまいます。

 

販売数が多くなってくると

もっていかれてしまう手数料も多くなります。

 

 

また、販売サイトというのは

もともとコンセプトや雰囲気が固定されているベースのウェブサイトがあって、

そこの中で自分の販売ページを作るので

 

作品や自己紹介文以外の部分で差別化をしたいとき、けっこう難しくなってきます。

 

 

自分のサイトを作るといろいろなメリットがある

私は上の5つのような理由から

かなり早い段階で自分のネットショップを作っていました。

 

ネットショップは作りたいものの、ウェブサイトをイチから作り上げるような知識は無かったので

 

いろいろと調べた結果、

カラーミーショップを利用することにしました。

 

 

カラーミーショップを選んだ理由は

初期費用をかなりおさえて自分のネットショップが作れるからです。

 

テンプレートなども選べるので

本当に簡単に「それなりに見える」ネットショップができあがります。

 

カラーミーショップ独自の集客システムをはじめ、さまざまな便利機能がありながら

どれだけ売れたとしても手数料0円。

 

これはすごくありがたいことです。

 

 

同じようなサービスにBASEというのがありますが、こちらもけっこう似てますね。

 

 

自分の作品を本格的にブランディングしたい人はもちろんですが、

 

クリーマやミンネなどで

たくさん顧客がついてきた人は、

長期的な目でみてこういった自分のネットショップを作っておくことをおすすめしますよ。


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手作りのものを売るのは本当に大変なので私は諦めたよ、という話。

以前、ハンドメイドはコスパが悪いという記事を書きました。

 

私はけっこう手先の器用さに自信があって

それを発揮できるのはハンドメイドだと、一時期は本格的に活動していたのですが

 

ハンドメイド=手作りのものを売るというのは、軌道に乗るまでかなりの努力が大切だと感じました。

 

特に1人ですべてをやろうとすると

しばらくの期間はハンドメイドだけに集中して取り組まないとなかなか厳しいと感じます。

 

ハンドメイドをやってみて気づいたのは「いかにして注目されるか」

手作りのものを売るというのは、

ひと通りのことはある程度調べたり勉強したりすればできると思います。

 

実際、私もそれまでまったくハンドメイドをしたことなかったのですが、

 

ほかの作家さんの作品をみたり、

ハンドメイドの材料を仕入れしつつ店員さんに質問したりしたことで

 

ある程度のものは作れるようになりました。

 

 

私が作っていたのは、ネックレスやピアス、イヤリング、ブレスレットなどのアクセサリー類。

 

天然石やパールを使ったものが多く

個人的にもこういったアクセサリーが好きだったのでけっこうハマってやっていました。

 

 

そして、きれいに写真を撮り、

ハンドメイドサイトに登録すれば、ひと通りの作業は完了。

 

あとは売れるのを待つだけ。

 

 

ところが、ここですごく感じたのは「簡単に売れない」ということ。

 

 

ハンドメイドというのは

すでにプロとして活動している作家さんは星の数ほどいますし、

 

長年の経験からある程度のネームバリューがある作家さんもたくさんいます。

 

 

まったく同じような商品を売っていても、

どっちを買うか?やはり有名な作家さんのほうの作品を買うわけです。

 

 

金属ベースの段階からハンドメイドしている作家さんを除くと、

 

たいだいどの作品も

似たり寄ったりになってきます。

ハンドメイドの作品は

つまるところ、完成形が似てくる。

 

そうなると、売れる作家になるか・売れない作家になるかのカギは

自分の作品が「いかにして注目されるか」だと思ったわけです。

 

 

影響力のある人に広告塔となって宣伝してもらえれば一番早い

私が一定期間ハンドメイドをしてきて

いかに効率よくハンドメイドだけで収入を安定させられるのかに関して考えた結論。

 

 

ある程度で影響力があるような人に

自分の作品の広告塔となってもらって

その人自身のSNSとかで宣伝してもらうのが一番良いんじゃないかと。

 

作品そのもののクオリティは

もちろん大切ですが、一定のクオリティ、一定のデザインを保っていればそれでクリアで、

 

最終的にカギを握るのは「マーケティング」なんじゃないかと感じたわけです。

 

 

こうでもしない限り、

いつ作家としてヒットするかわからず

いつ収入が軌道にのるか分からず

 

出口の見えないトンネルをひたすら車で走っているような状態を続けなくてはなりません。

 

 

この結論に至った私は、

自立していて尊敬できる友達は多いけれど

いわゆるSNSにおけるフォロワー数が爆発的に多い友達はいないと感じ

 

ハンドメイド一本で

仕事としてやっていくことはかなり消極的になっていきました。


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実はコスパが悪いのがハンドメイドの真実

ハンドメイドをしたことがあるという人、どのくらいいるでしょうか。  

 

 

私は出産してから、一時だけアクセサリーを製作していました。

アクセサリー製作といっても、金属の素材からこだわって作るのではなく、

既存のパーツを組み合わせて作るので、ある程度のクォリティが割とスムーズに作れます。  

 

ハンドメイドアプリが空前のブームとなってから、

最低1回は購入したことがある、という人も多いかもしれません。

もしかすると、購入と同時に、

「この程度のものであれば、自分でも作れるかも」と感じたこともあるかもしれませんね。

 

 

ハンドメイドって、実は1つの作品を作るのにいろいろな準備が必要です。  

 

 

私は都内に住んでいるため、よく浅草橋に仕入れに行っていたのですが、

まず、このような仕入れにかかる時間。

インターネット上で特定のお店から購入するのであれば、その商品が届くのを待つ時間。

そして、製作する時間。

完成したら、きれいに写真を撮影し、加工し、ハンドメイドサイト等に掲載する作業。  

 

材料が全て自宅に揃っていて、

ひたすら製作だけしていれば作業効率は悪くないですが、

実際には、製作する作業以外にも、

「こんなことにこれだけ時間がかかるなんて」と

盲点になってしまっていることが多いのです。  

 

 

私がその中でも悩みの種だったのは、写真を撮影する時間。  

 

 

ハンドメイドサイトを覗いたことがあればなんとなく分かるでしょうが、

ハンドメイドの作品は、写真が命です。

個人的には、写真が良くないものは間違いなく売れない(というより、注目さえされない)と思っています。  

 

大雑把な言い方をすれば、 商品な月並みなデザインであっても、写真が良ければ売れると思っています。  

 

そのため、写真撮影はとにかく必死でした。

マンション住まいなので、自然光が入る場所が限られます。

もちろん最後に画像加工はしますが、それでもベースの写真が命、と思っていましたので

天気が良い日、かつ午前中には撮影したい…と考えていると 逆算して、

前日夜までには作品を完成させておかなくてはなりません。  

 

前日夜に完成し、翌日撮影してすぐにサイトにアップしよう、と思っていても

例えば外が雨で部屋が暗かったり、午前中から予定が入っていてどうしても撮影ができなかったり。  

 

私は正直、たった1つの商品を世に出して売る、

ということだけに あまりにもやることが多すぎる、と感じました(笑)  

 

ただ、ハンドメイドサイトで特定の商品が注目されたり、

コンスタントに注文が入るようになったりすると、

ある程度まとめて商品を作っておけたり、

毎度写真を撮る必要がなくなったりするので 全員の方が、この限りではありません。  

 

 

ちなみに、私は1人で全てこれらの作業をしていましたが、

例えばパートナーを見つけて作業を分担してしまうのも手かもしれません。

 

作る人は作るだけ、というように分けることで、余計なことを考えずに済むかと思います。  

 

私はハンドメイド作業を通して、

ハンドメイドでモノを売るって、なんてコストパフォーマンスが悪いんだ。

という結論に至りました。  

 

とにかくモノづくりが好きで、作品を生み出すことにやりがいを感じる

という方であれば、どっぷりはまるのでしょうが、

私は「売れればいいやー」という簡単な気持ちではなく、

「まとまった額を稼ぎたい」という気持ちが強かったため、

数ヶ月は続けてやってみたもののハンドメイドをやり続けることは辞めました。


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管理人プロフィール
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管理人:小林ゆり

夫、3歳の娘と都内在住。

夫とは大恋愛の末に結婚。

3回の転職を経て
苦手な人・嫌いな人は
どこにでもいることに気付き、
「合わない人とは付き合わない」
という究極の考えに。

個人事業主として仕事する現在、
時間や人間関係は大きく変化。
ストレスの少ない生活を実践中。

私はちょっと変わっている人間らしい!?

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